お悩み・ご要望

お店の拠点である京都祇園で生まれ育った京都のお鍋　三治のオーナーさま。実家には沢山の着物があり、触れて育たれたようです。

そんな着物もいつの日か眠ったままの状態になってしまい、「もったいないな！」と常々思われていたそうです。

そこで着物をリメイクしてアロハシャツに仕立て直して販売されることになりました。

主なお悩み・ご要望

• 実家に眠っている着物を有効活用したい
• ゆくゆくはEC機能をつけて着物をアロハシャツに仕立て直して販売したい
• お鍋屋さんのイメージを崩したくない

提案の内容

このような背景から伝統を感じるようなデザインをご注文頂きました。
着物を今風にするという事で、伝統を感じつつ今風なイメージを持ちやすい和モダンデザインをご提案致しました。

また、本業であるお鍋も販売したいということで美味しそうな印象もあるデザインを目指しました。