例えばホームページでは、
スマートフォンからのアクセスが
増えるようになって
使いやすさを
重視したデザインの時代に…!
使いやすさを重視した
シンプルデザインもいいけど、
日本人は和テイストのデザインに
馴染みがあるようです。
使いやすさと和テイストの
バランスの良い和風デザインの
ホームページ・ロゴ・各種印刷物を
制作いたします。
例えばホームページでは、
スマートフォンからのアクセスが
増えるようになって
使いやすさを
重視したデザインの時代に…!
使いやすさを重視した
シンプルデザインもいいけど、
日本人は和テイストのデザインに
馴染みがあるようです。
使いやすさと和テイストの
バランスの良い和風デザインの
ホームページ・ロゴ・各種印刷物を
制作いたします。
着物レンタルショップ、呉服屋さん、着付け教室、日本料理屋、和菓子屋など
日本には、伝統が息づくサービスに溢れています。
日本の伝統にあう和風デザインのホームページやロゴなどで企業や店舗の魅力をお客さまに伝えてみませんか?
日本らしい和風デザインでサービスや
企業のデザインを統一することで、
日本らしいブランドイメージを
つくることができます。
お客さまに会う和風デザインをつくることで、
他社との差別化を生み出して、
ブランド力の向上につながります。
ただ和柄を並べて和色を
使うデザインではなく、
和柄や和色の意味や歴史を抑えて
デザインをいたします。
見た目だけではなくて、
意味やコンセプトのあるデザインを
つくることができます。
ただただ、日本らしさを
追求するのではなく
デザイナーが
ヒアリングを行い、
お客さまらしさのある
デザインを制作いたします。
お客さまご自身でホームページの更新をしやすくするWordPressというシステムを用いたホームページ制作が強みです。一般的な自社サイトからショッピングサイト(ECサイト)、多言語サイトなど多種多様なホームページ制作を経験しているのでお客さまのご要望にフィットしたホームページ制作を担当することができます。
お客さまの事業やサービスにはすでにブランドイメージが存在しており、ポジティブな印象を伸ばすロゴを制作します。
今いるファンを大切にしつつ、ファンに近い層の潜在顧客にも親しみやすく、新しいファンになってもらえるようなロゴを制作してお客さまのブランドを支えます。
ホームページやロゴ以外にもパッケージ・名刺・リーフレット・カード・封筒などのデザイン制作を担当しています。ホームページ・ロゴ・名刺などのデザインを戦略的に統一して、ブランドイメージをつくることで、お客さまのファンを増やし、満足していただくお手伝いをいたします。
ご依頼・ご相談フォームよりご連絡をお願いいたします。
お問い合わせ頂いた内容を元にヒアリングをお願いいたします。お客さまやお客さまの企業の強みや特色などをお聞かせください!基本的にお打ち合わせは、Zoom・Skypeなどを使ってオンラインでのヒアリングをお願いしております。
お問い合わせ・ヒアリング・その後のやり取りを元に見積もり書を作成・発行します。
お見積りにご納得いただければ、制作開始となります。
制作期間やスケジュールに関しましては、混み具合や制作物によって異なりますのでお気軽にお尋ねください。
日頃、西京じかんでお世話になっている
店舗さんなどに
媒体を紹介する際、
とても便利です。
また、新規のお問い合わせも
さっそくいただけています。
和モダンテイストなデザインで
八幡のイメージを
表現されており、
ブランドコンセプトに合うロゴを
提案いただきました。
店舗内装やメニュー表をもとにデザインは
ほぼおまかせでお願いしましたが、
イメージにピッタリの仕上がりで
びっくりしました!
デザインや制作は、
とっても良く仕上がっていました。
はい、対応しております。レスポンシブデザインというモニター幅が変わっても最適みれるデザインを採用しております。パソコン・タブレット・スマートフォンは追加料金なく必須で対応しております。
はい、対策しております。常に最新のSEO情報を仕入れてますので技術的な対策を行っております。しかし、SEO対策で必要なものは徹底したユーザビリティです。
ユーザビリティはWebサイトをつくった後の運用時にも必要になります。運用のコツなどもWebサイトの納品時にお伝えしております。もちろん、月額での運用サポートも行っております。
お客さまのビジネスごとに違った効果が見込めます。ヒアリングやお打ち合わせでどのような効果を狙うか一緒に考えましょう!
はい、ご依頼可能です。専門用語を極力使わず、使ったとしてもたとえ話などでわかりやすくご説明やご提案をいたします。
月契約でのメンテナンスを行っておりますので、ご相談ください
はい、導入可能です。予約システムには、月額かかるものとかからないものなど用途によって異なりますのでご相談ください。
はい、ご依頼可能です。コーディングはXD・PSD・AI・figmaなどに対応しております。デザインは、AI・XD・figmaに対応しております。
今のところは、対応しておりません。現在、ヘッドレスCMS導入を検討しておりますので近い将来ヘッドレスCMSの対応が可能になります。
現状は非対応です。
法律上商標登録の代行は出来かねますが、商標登録の出来るロゴ作成は可能です。ロゴを商標登録される際は必ずその旨をお伝え下さい。
事業や商品の詳細がわかるものをご準備ください。あとは担当者に想いをぶつけてください!
印刷用(CMYK)とWeb用(RGB)のPDFとAIデータで納品いたします。他の形式で必要な場合は事前にお伝えください。
著作権は包むデザインに帰属します。
含まれません。印刷の代行は行っておりますのでご相談ください。
別料金で印刷の代行を行っておりますのでご安心ください。
パソコンの色味と印刷の色味では、色の表現方法が違うため誤差があります。不安な方は、有料で色校正を行っておりますのでご相談ください。
納品は基本的に編集できないPDFのみとさせていただいております。どうしても必要な場合は別途ご相談ください。
こちらで校正をしたあとに、お客さま側で最終チェックをして頂く形になるので修正は行いますが印刷費用はご負担ください。
日本の伝統的なデザインをする際には、
和柄や和色などの歴史と意味を
知ることが必要です。
ただ可愛いからカッコイイから
デザイン的にしっくり来る方と
和柄や和色を使ってしまうと
サービスや
企業のイメージとは異なる意味の
デザインに仕上がって
しまう事があります。
和柄や和色の歴史と意味を知ることで
意味のあるデザインに仕上げることが
出来ます。
もちろん、歴史と意味を踏まえた上で
見た目でどう感じるか?
というイメージを
つくることも和風デザインの仕事です。
日本では古くから筆で文字を書く文化があり、筆字や明朝体など「はらい」「はね」「とめ」が表現されている明朝体や筆字などを使うとグッと和なイメージになります。
しかしながら、和風デザインでフォントを選ぶ時に大切なのは文字の太さと可読性です。
心理的に細いフォントだと近代的なイメージや高級感を持ち女性的なイメージになりやすく、逆に太いフォントだと伝統的なイメージや力強く男性的なイメージになりやすいなどの特徴があります。
和風で女性的なイメージを持たせたいとして、細い筆字や明朝などを本文で使ってしまうと読みづらいデザインになってしまうことがあります。そういった時は、筆字や明朝にこだわらず本文はゴシック体を使うのも一つの方法です。
日本では近代に入るまで縦書きでの文章が使われており、縦書きを使うと日本らしいデザインに近づいて行きます。どこでも縦書きを使えばいいというわけではなく、原則として「狙い」と「媒体」によって読みやすいようにデザインをする必要があります。
たとえば、ホームページのデザインですとパソコンとスマートフォンでは、横幅が違うためパソコンでは縦書きが見やすいけどスマートフォンだと縦書きは読みづらいものになる場合があります。また、文章の見出し部分のみを縦書きにすることで見出しを目立たせるテクニックもあります。
このように要所要所で縦書きを使うことで和風デザインがより日本らしくなります。
日本人は、無意識に余白をよく見ています。狭いところにワビサビを感じたり、広い余白に高級感を感じたりと日本人は余白に繊細です。
色を重ねて配色することも和風デザインには効果的です。
例えば、十二単など着物は重ね着をすることで色を重ねてグラデーションに見せたり、美しい配色を織りなしたりしています。和色の歴史や意味を知った上で配色をすることでより、深みのある和風デザインをつくることができます。